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「勝山城博物館館蔵品図録」
勝山城博物館の主な館蔵品を写真と解説で紹介しています。川中島と賤ヶ岳の合戦図屏風は折込形式で大きく収録しています。平成14年発行。全123ページ。240×250版。
1冊1,980円(税込) |
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「勝山城博物館ガイドブック」
主に小・中学生向けの勝山城博物館ガイドです。館蔵資料や館内の施設をわかりやすく解説しています。全41ページ。A4版。
1冊1,100円(税込) |
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「知られざる白山平泉寺」
開館10周年記念として開かれた金栄健介氏の絵画展冊子です。平成14年発行。全16ページ。A5版。
1冊550円(税込) |
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「奥越に遺された武具」
平成15年度特別展覧会図録です。奥越地方の武具について、これまであまり展示されていないものに焦点を当てています。全32ページ。A4版。
1冊770円(税込) |
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「勝山と大野の城」
平成17年度特別展覧会図録です。奥越地方の砦や城跡について、豊富な写真を交えて解説しています。大野城の払い下げ入札一覧も収録。全65ページ。A4版。
1冊1,430円(税込) (初版発行は売り切れ。改訂初版から価格を改訂。) |
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「走りやんこの起源」
平成18年度特別展覧会図録です。勝山の伝統行事「走りやんこ」の歴史を紹介しています。走りやんこは駅伝の原点とも言える、勝山の興味深い春の行事です。全52ページ。A4版。
1冊990円(税込) |
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「西脇呉石乃世界」
平成20年度特別展覧会図録です。勝山出身の書家で、明治末年から昭和にかけて全国で活躍した西脇呉石の作品を多数収録。教科書揮毫者としてだけでない、芸術書家としての呉石の側面をご堪能いただけます。全128ページ。A4版。
1冊1,650円(税込) 完売となりました。 |
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「古式銃」
平成21年度特別展覧会図録です。奥越地方に残る古式銃や弾丸、鋳型、胴乱などの貴重な品について解説しています。全25ページ。A4版。
1冊880円(税込) |
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「大坂加番」
平成23年度特別展覧会図録です。大坂城の警備に奥越の隣り合った勝山藩と大野藩は何度も任命されました。大坂加番の仕組みやその一年間を紹介しています。全77ページ。A4版。
1冊1,320円(税込) |
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「幕末・維新かつやまの人づくり」
平成26年度特別展覧会図録です。幕末の勝山藩で行われた様々な改革から、現在の勝山へとつながった人材育成と産業について取り上げました。藩校「成器堂」やそれに連なる明治の教育と、そこで教育を受けた人々の産業での活躍についてまとめています。全40ページ。A4版。
1冊1,320円(税込) |
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「お殿さまのいた時代を探検!」
平成27年度特別展覧会図録。勝山市に遺る江戸時代の町などを描いた絵図や文書類は、県内有数の規模を誇ります。それらを通じて、勝山にお殿さまがいた時代の町や村の人々の暮らしを描きだしています。藩領の変遷や、町役人の1年間の日記も紹介。全50ページ。A4版。
1冊1,320円(税込) |
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「天爵大神福井をゆく-元尾張藩士水谷忠厚の道路開鑿-」
平成27年度の新春展でもとりあげた天爵大神こと水谷忠厚の、道路にかけたその生涯をまとめました。全96ページ。B5版。
1冊1,100円(税込)(「補遺編1」も110円(税込)で販売中です。全14ページ。) |
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「すごいよ!!小笠原さん」
平成28年度特別展覧会図録。信州に端を発した小笠原氏は、元禄年間に勝山にも辿りつきました。勝山小笠原氏歴代の藩主が伝えた小笠原礼法関連史料のほか、藩主自ら筆を執った多くの書画類を収録しています。小笠原氏に関連する系図も収録。全50ページ。A4版。
1冊1,320円(税込) 完売となりました。 |
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「白山のいざない」
平成29年度特別展覧会図録。開山1300年を迎えた白山・平泉寺。なぜ平泉寺は今の地に開かれたのか、周辺地域や白山へと登る禅定道の紹介と共にその背景を紹介します。新資料「白山道記」の全釈文も収録。全58ページ。A4版。
1冊1,320円(税込) |
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「重要文化財旧木下家住宅大解剖」
平成30年度特別展覧会図録。史跡を除く勝山市内唯一の重要文化財である旧木下家住宅。4年にわたった本格修繕が平成30年度中に完成することを受け、木下家の歴史や工事の過程で判明した新事実などを紹介。全56ページ。A4版。
1冊1,320円(税込) |
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「福井の偉人 書家西脇呉石」
令和元年度特別展覧会図録。西脇呉石は勝山出身の書家で、大正年間の国定書き方手本をはじめ多くの教科書を書いた人物として著名ですが、今回は戦後の日展や毎日書道展で展開されたその芸術書の変遷に特に注目しました。図録には各作品写真の他、詳細な年表、印譜、ラジオ放送やインタビューの文字起こしなども収録。全112ページ。A4版。
1冊1,760円(税込)
正誤表は以下からご確認ください。
(初版分)/(2版分)/(3版分)/(初・2・3版分)(pdfファイルが開きます)
完売となりました。
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「城下町 「勝山」」
令和3年度特別展覧会図録。日本遺産に認定された勝山の街並みやその歴史として、江戸時代の勝山城下町の災害と祭礼に的を絞り七里壁、勝山左議長をテーマに大変貴重な史資料や文化財を紹介。図録には文化財写真の他、詳細な年表、近年行われている遺跡の発掘調査の成果を収録。全50ページ。A4版。
1冊2,200円(税込)
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「勝山の近代引札 町並みをたどる」
令和5年度特別展覧会図録。引札とは、江戸時代後期から昭和10年ころまで用いられた商業広告印刷物である。本展覧会では、勝山に残された引札を中心として、それに関連する資料を紹介。図録には、色鮮やかな引札を多数収録。全27ページ。A4版。
1冊1,100円(税込) |
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「鹿谷の藺草と茣蓙」
佐野光臣氏編著。鹿谷における茣蓙の生産と加工、販売についてが詳細に記されている。消えゆく茣蓙に関する記録を現代に伝えていく貴重な一冊である。全113ページ。A5版。
1冊550円(税込) |
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「白山参詣 方言修行金草鞋」
佐野光臣氏編集。十返舎一九が白山紀行記を参考に執筆した滑稽本『白山参詣 方言修行金草鞋』の影印本を掲載。その翻刻を読者にも分かりやすく紹介。全65ページ。A4版
1冊605円(税込) |
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「平泉寺を語る-その途半ば-」
平泉浤祥氏の遺稿集、編集は佐野光臣氏。平泉寺と共に育った平泉氏の論文や講演のため作成された資料を再構成したもの。
全240ページ。A5版
1冊2200円(税込) |
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「松平勝山藩誕生四百年~直基・直良の時代をひもとく~」
令和6年度共催展図録。400年前、松平直基の入部によって誕生した松平勝山藩、今までスポットが当たる事のなかったこの時代を余すところなくご紹介。図録には、松平勝山藩時代の勝山市域内に残る史資料を多数収録。
全50ページ。A4版
1冊1500円(税込) |